こんにちは。
気づけば検定の日まで10日無いですね。
問題:カツオの食文化について述べた、次の説明のうち、
誤っているものを選びなさい。
A、『延喜式』によると、カツオ加工品を貢納したのは土佐など9カ国である。
B、『徒然草』によると、カツオが武士など支配層で見直された。
C、『玉造小町壮衰書』によると、小野小町がカツオのたたきを食べた。
D、『庖丁聞書』によると、カツオの刺身は岸盛と記されている。
小野小町をモデルにした『玉造小町壮衰書』によると、
食事のメニューに鰹の腫(にこよし)というのが出てくるそうです。
これは煮凝りの事で、コラーゲンを含む美容効果があったのではないかと
言われております。
よって、誤っているのはCです。
また、『徒然草』によると、それまで支配階層の人々が食さなかった鰹が
上級の魚としてもてはやされるようになったことで
吉田兼好は世も末だと悲観的になったそうです。
失敬だな。
それにしても、昔から色々と重宝されていた事がわかります。
0 件のコメント:
コメントを投稿