こんにちは。
今日はテキスト【カツオ学入門】の
第1章カツオの種類と生理・構造の中から最後の問題です。
問題:カツオの仲間について述べた、次の説明のうち、
誤っているものをえらびなさい。
A、スマガツオは背中側後半部に斜めの縞模様がある。
B、ハガツオはヒレが大きく、羽根にみえるのでこの名前がついた。
C、ソウダガツオの仲間にはヒラソウダガツオとマルソウダガツオがいる。
D、スマガツオは胸びれの下に数個の黒斑点があり、ヤイトとも呼ばれる。
良く読めば簡単な問題ですね。
先ずはAとDに出てくるスマガツオの特徴、
・スマガツオの形態はカツオによく似ていますが、カツオよりやや大きめ
・体側に縦線は無く、背中側後半部に斜めの縞模様がある。
・胸ひれの下に数個の黒斑点が現れて灸の跡のようにみることから、ヤイトと呼ばれる。
・枕崎ではホシガツオとかオボソということもある。
ヤイトって言うより、ホシガツオとかホシタロウとかいう枕崎っ子がいいね。
次にCに出てくるソウダガツオの特徴、
・少し平たいヒラソウダと少し円いマルソウダの2種。
・ソウダガツオ類は南九州地方ではスボタと呼ばれる。
・削り節の原料として使われる事が多い。
野茂がメジャーで大活躍してたころのドジャースの監督はラソーダ。
でBのハガツオの特徴はなんといっても
・鋭い歯
・背中に縦線がある。
歯ガツオの刺身が食べられる枕崎に住んでるって幸せです。
と言う事で、余談を入れつつ正解はB。
ハガツオの「ハ」は羽根の羽や葉っぱの葉ではなくて、歯!!
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